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2020/12/24

地域福祉保健計画(きらっとあさひプラン)とは

 地域福祉保健計画は、地域における高齢者、障害者、こども、その他の福祉・保健に関する地域生活課題について、住民と関係団体、事業者、公的機関(行政・社会福祉協議会・地域ケアプラザ等)が協働して取り組むための計画です。
横浜市では「よこはま笑顔プラン(横浜市地域福祉保健計画)」を策定しており、さらに地域の特性に応じ、よりきめ細かく地域生活課題を反映させるため、18の区ごとに計画を策定しています。
 旭区では、旭区地域福祉保健計画を、住民にわかりやすく親しみやすいように「きらっとあさひプラン」という愛称を付けて旭区で生活・活動している「すべての人」が健康でしあわせな生活を送れるまちを目指し、行政はもとより区民をはじめ、地域の中で住みよいまちづくりに取り組まれている自治会町内会・社会福祉協議会・地域ケアプラザ・福祉施設・各種団体等が協働し、共に力を合わせて取り組むものです。
たくさんの市民の方々に第4期横浜市地域福祉保健計画の存在を知ってもらい、地域に関心を持ってもらうことを目的に動画を作成されています。下記の動画をご覧ください。