新着情報
上白根地区の魅力紹介2『ミーミの部屋』様
今回の上白根地区の魅力紹介、第2回目は「ミーミの部屋」というサロンを紹介いたします。
ミーミの部屋は、上白根町774番地にある、コワフェールアート理学美容院で行っている地域サロンです。
店主の松沢さんが、地域のために、毎週水曜日・木曜日・金曜日の13時~16時、ワンコイン(500円)で、お友達とおしゃべりする場としてお店を開放して下さっています。
既に定期的に「手作りケーキを食べる会」「サイフォン珈琲を楽しむ会」が始まっており、2021年には「お抹茶を楽しむ会」が立ち上がる予定をしています。また単発イベントとして「芋煮会」を開催するなど、サロン活動が活発に行われています。特に「手作りケーキを楽しむ会」では、会社を定年退職された方が、趣味でケーキ作りを始め、そのケーキを、皆でお喋りをしながらいただく会が好評です。写真はその方が作った手作りクリスマスケーキです。コロナ禍に伴い、皆で集まって食べる事が出来なかったので、お持ち帰りとなりました。このようにクリスマスケーキや誕生日ケーキ、オリジナルケーキも、ミーミの部屋を通して注文が可能です。
地域の方々で、お友達などと集まる場を探している方は、下記チラシの連絡先までお問い合わせください。お部屋貸しや各会への参加希望は、予約制となっております。
地域福祉保健計画(きらっとあさひプラン)とは
上白根地区の魅力紹介1『カプカプ』様
上白根地区の魅力紹介
ASAHIオンラインフェスティバル2020
新型コロナウィルス感染拡大のため、旭ふれあい区民まつりをはじめ様々なイベントが中止になっています。発表する機会が失われた団体の発表の場として、旭区の魅力を発信する場として、皆でみんなに元気を届ける場として『ASAHIオンラインフェスティバル2020』を応援いたしましょう。下記のアドレスからイベントホームページに入れます。
https://www.asahi-fes.com/
また、『ASAHIオンラインフェスティバル2020』の中に、『区の魅力紹介』ページがあり、西ひかりが丘団地商栄会が紹介されています。
メジロの観察
12月16日ケアプラザの近くでメジロを発見。
名前の由来でもある目のまわりの白い縁取りが特徴的で、体調10cm位、スズメより小型でした。
特別珍しい鳥ではありませんが、木の陰に隠れている所を偶然発見。
二羽いたのですが、カメラを向けたところ、一羽はすぐに飛び去ってしまいました。
きらっとあさひプラン
きらっとあさひプラン 第4期 上白根地区別計画策定ワークシートの完成について
昨年度から計画策定をしている、地域福祉保健計画、現在ワークのステップ7まで進んでおり、途中経過になりますが、おおよそテーマがまとまりつつあるので報告致します。
私たちが描く上白根地区の未来図
ともに声をかけ合い、ともに助け合い、ともに考え、ともに育ち、ともに生きる街
未来図に向けてのテーマ
1 地域全体で協力して『あいさつ』活動
2 地域全体で協力して『見守り』活動
3 地域全体で協力して『防災』活動
4 地域で暮らす人々が支えあい助け合う地域の実現
今後は、このテーマを掘り下げて、具体的な行動を決めていきます。
2021年3月ごろに『きらっとあさひプラン』(地域福祉保健計画)を公表いたします。
電気設備点検
12月12日(土曜日) 17時~18時 全館停電を伴う電気設備点検を行いました。今回は通常点検の他、東京電力による『取引用計量器および変成器取替工事』を同時に行いました。時間は当初2時間を予定していましたが、高所作業車を入れ、効率よく作業いただき1時間で終了いたしました。
なお当ケアプラザは、停電時でも発電機で電話交換機を動かしておりますので、電話については通常通り受けておりました。
全館停電(電気設備点検)
棚の制作
今まで使用していたケアプラザの棚が腐り始め、危険な為に、新しく棚を購入しました。最近の家具は全て組立式で、ちょっと素人では組み立てられないのでは・・・組立てを依頼すると別料金が取られるようなので、ちょっと時間を取って組立ました。
西の音楽始めましょう!
当職員の音楽療法士 西が、『西の音楽始めましょう!』という動画を作成しました。コロナ禍に伴い、なかなか外出できない方が多いと思います。自宅でも、一人でも、楽しく体を動かすプログラムを考えました。是非、これを見て体を動かし、介護予防、認知症予防につなげられれば幸いです。今後も動画をアップしていきます。お楽しみに!!
クリスマスツリー
今年もクリスマスシーズンがやってきました。
毎年ささやかではありますが、クリスマスツリーを飾っております。
コロナ禍ではありますが、ケアプラザでは少しでもクリスマスの雰囲気を味わえるように飾っております。
今年は電飾は付けておりません。長年使ってきたためか、電源を入れたところ電球が付きませんでした。もう使わなくなった電飾等ありましたら、ご寄付いただけると幸いです。
冬支度(施設車両のタイヤを冬用へ)
近年は暖冬傾向が多く、特に2019/20の冬は、日本海側の雪が記録的に少なくなるような暖冬でしたが、今年は一転、長期天気予報によると、冬らしく厳しい寒さの日が多くなり、日本海側では降雪量も多くなる可能性があるとのこと、関東地方は平年並みの気温と降水量と予想されていますが、近年は暖冬だったことから、今年はいつもより寒い冬だと思った方がよいようです。本格的な冬が訪れる前に、暖房器具の点検、厚手のコートの準備、車は冬用タイヤの準備など冬支度を進めておくと良さそうです。
ケアプラザでは、先日施設車両のタイヤを冬用に交換しました。
昔遊び倶楽部 活動報告
WiFi設置について
昔遊び倶楽部
10月28日 ロッキングチェア制作
昔遊び倶楽部では、100円ショップで購入した木製の洗濯ばさみを使用し、スマホが置けるロッキングチェアを作成しました。
制作時間はおおよそ2時間、早く出来た方は、色を塗って高級感を出す事も出来ました。昔遊び倶楽部は、参加費200円で、誰にでも(主な対象者は60歳以上としています)出来る工作などを一カ月に1回行っています。
リース車変更
大人の料理倶楽部
コロナ禍に伴い休止していた、お料理倶楽部を久々に行うことが出来ました。当然感染対策を行っての活動でしたが、参加された皆さんが、いきいきと調理している姿に、感動致しました。
献立は、だんだん寒くなって来たので、『ほうとう』と『野菜のかき揚げ』『シラスと大根おろし』『デザートに柿』としました。
「ほうとう」を作ったことがある方が少なく、見よう見まねで作った為、けんちん汁にきし麺を入れた様に成りましたが、みなさん「おいしい」と言って頂く事が出来ました。
避難所の衛生物品入荷
災害等における避難所の運営でコロナウイルス対策も求められています。そのために先日はパーテーション6組入荷しました。今回は下記の写真の通り衛生物品を入荷いたしました。災害が発生し避難所を開設する時には、万全な感染症対策を行って対処できるよう、必要物品を備蓄して参ります。
認知症サポーター養成講座
10月25日(日曜日)認知症サポーター養成講座を当ケアプラザで行いました。
今回の講座は、コロナ禍にともない定員を減らして行いました。講習を希望されている方全員に参加頂く事が出来ず、たいへん申し訳ありませんでした。今年度中にもう一度行いたいと思っておりますが、感染症の発生状況を見て決定いたしますのでご了承ください。
昨日行いました養成講座のアンケート結果一部をご紹介いたします。
・認知症について、初めての勉強になりました。まだ何が出来るかわかりませんが、少し深く知る機会となりました。資料をよく読んでみます。
・対応について思ったことが出来るかどうかわかりませんが、今回の講習を受けて自分自身が、その対応をすることになったらサポート出来るように頑張りたいと思います。
デイサービス 音楽療法
横浜市ひかりが丘地域ケアプラザ デイサービスでは、コロナ禍で中止していた音楽療法のプログラムを再開いたしました。久しぶりに、とても楽しいプログラムを行うことが出来ました。
認知症サポーター養成講座
10月25日に行う『認知症サポーター養成講座』について、多くの方々から申し込みを頂き感謝しております。定員となりましたので、受付を終了させて頂きます。
申込いただいた方へ
当日は筆記用具持参の上、マスク着用で受講頂くようお願い申し上げます。受講開始は15時となっております。また受付にて体温を計らせて頂いております。ご了承ください。
支えあい連絡会
今日は上白根地区の支えあい連絡会について説明したいと思います。
上白根地区で福祉保健活動を行っている団体、グループ、個人等が
1 連携を図る
2 活動の推進
3 課題の共有
4 課題への取組
以上の項目を中心に、情報共有や意見交換、地域福祉保健計画の検討が行われています。
また横浜市ひかりが丘地域ケアプラザが事務局を担い、旭区役所と旭区社会福祉協議会を含めた『地区別支援チーム』が支援しています。
メンバーは、地域の福祉保健活動団体の代表が中心です。
2020年度は地域福祉保健計画(きらっとあさひプラン)について話し合っています。
地域福祉保健計画(きらっとあさひプラン)とは
2004年に第1期横浜市地域福祉保健計画が作成され、それに伴い2006年第1期旭区地域福祉保健計画(きらっとあさひプラン)が作成されました。2011年第2期区計画から、地区ごとに『地区別計画』が策定され、5年毎に更新されています。
現在は、第3期地域福祉保健計画の成果と課題を確認し、第4期福祉保健計画を策定する段階となっています。
第4期計画で大切にしたい事項(第4期計画地区別計画・策定の手引きより)
1 わかりやすい計画
2 認知度を高めて計画を推進
3 これまでの取組み成果の上に、さらに蓄積
4 見守り・支え合いなどの取組を充実
5 対象を限らない視点
地区別計画策定・推進に必要な視点(第4期計画地区別計画・策定の手引きより)
1 多くの住民が参加し、意見が反映され、より主体性が発揮できる計画
2 地域社会がもとめていること
3 住民主体の活動により解決可能な取組
4 活動する人々自身が取り組みたいこと
5 取組を振返り、計画の推進状況を確認
今後のスケジュールについて
2020年11月11日 第3回支え合い連絡会にステップ7を作成予定
避難所用パーテーション入荷
当ケアプラザは、福祉避難所に指定されています。昨今コロナ禍における避難所の有り方が議論されていますが、当ケアプラザでは下記の写真のような避難所でも安心して生活できるパーテーションを導入致しました。
いきいきアート塾
10月8日(木曜日)いきいきアート塾のプログラムを行いました。
『宇宙』を描く をテーマに作品を制作しました。宇宙に入り込んだ気持ちで絵がきました。
まじぁと&こーた展
10月5日(月)~11月7日(日)ひかりが丘地域ケアプラザ ギャラリーにて
『まじぁと&こーた展』を行っております。是非見に来て下さい。
インスタグラム
ひかりが丘地域ケアプラザには、厨房があり、デイサービスの利用者や、職員の食事を作っています。その写真をインスタグラムに投稿しているので、ご紹介いたします。下記のアイコンをクリックしてください。
(閲覧するにはインスタグラムのユーザー登録が必要です。)
健康診断
認知症サポーター養成講座 開催案内
10月25日(日)に当ケアプラザで認知症サポーター養成講座を開催いたします。
認知症を理解し、認知症の人や家族を温かく見守り支援する、そんな『認知症サポーター』を1人でも増やす事で、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
下記の『申込詳細』をクリックすると参加申込の詳細が表示されます。ご希望する方は申込ください。現在コロナ禍に伴い、人数を15名に制限させて頂いております。先着とさせていただいております、ご了承ください。申込詳細を表示する。
9月24日(木)縮小支え合い連絡会が多目的ホールで行われました。
コロナ禍に伴い、ケアプラザの多目的ホールは定員の1/2となっており、通常のメンバーをお迎えして開催することが出来ず、メンバーを縮小して行いました。
今回の議題は、第4期地域福祉保健計画の策定ということで、多くの意見を頂く事ができました。参加出来なかった委員の方々からも、意見をFAXやメールで頂き感謝しております。
近日中に議事録を作成し、皆様にお送りさせて頂きます。
2020年9月25日にケアプラザブログを立ち上げます。更新は不定期ですが、徐々に色々な情報を発信していきたいと思っています。まずは、私、生活支援コーディネーター滝沢が『ひかりが丘地域ケアプラザ』と『上白根地区』の近況をお知らせしていきます。時々ブログを除いて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
ケアプラザブログ開設
ケアプラザブログを開設しました。